玄米と残留農薬、取り除き方

玄米にも残留農薬がある?

田んぼでお米を育てる期間において、やはり植物の栽培には虫がいることが当然なので、農薬を使って育てるのは一般的です。

減農や無農薬のお米もありますのでそういったお米を選ぶのも1つの方法ですが、そういった特別な記載のないお米は、農薬が使われているのが一般的です。

農薬は稲穂にも降りかかっていますので、当然ながらお米を覆う籾(もみ)にかかり、お米の糠(ぬか)の部分に染みこんでいると考えても良いでしょう。

白米より玄米には残留農薬が多い

玄米は籾殻を取り除いただけのお米です。

白米はその玄米から米糠と胚芽を取り除いたものです。

従って、籾殻について染みこんだ農薬は米糠に入っていき、量によってはその内部まで染みこむことになるでしょう。

お米があまり残留農薬のことを言われない理由は、精米によって米糠を取り除いているため、残留農薬があったとしても米糠とともにかなりの部分が除去されていると考えられているためです。

一方玄米はその米糠がそのまま付いた状態になっているため、残留農薬があればそこに蓄積されていると考えられるため、残留農薬についての注意があるのだと考えられます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で