血糖値の急激な上昇を抑える玄米

 

白米と血糖値の上昇

白米は、すぐにエネルギーに変わると言われています。

お米が消化されるとすぐに糖分へと変わり、血液中の血糖値が急上昇します。

お米がすぐにエネルギーに変わるということで子どものうちは良かったかもしれませんが、大人になってくるとこの血糖値の上昇が身体へ負担をかけることがあります。

この血糖値の上昇で眠くなったり、めまいを引き起こすことがあるのです。

お米を食べると糖尿病になる?なんて話を聞いたことがあるかもしれません。

砂糖じゃないのに、なぜ糖尿病に?

白米が糖分に変わり血糖値を上昇させますが、血糖値が急上昇するのは体に大きな負荷がかかります。

ですから、この血糖値の上昇を抑えるために、すい臓はインスリンを出します。

しかし、急激な上昇が頻繁に続くと、すい臓のインスリンを出す機能が壊れてしまいます。

これが糖尿病です。

糖尿病になるとインスリンが体内で作られないため、注射などで打つしかなくなります。

インスリンで血糖値の上昇をおさえられないとどうなるか?

「食後高血糖」の状態となり動脈硬化、そして脳卒中などを引きおこす原因となります。

また、血液の中の糖が多すぎて使われなかった場合、逆にこのインスリンが悪い作用を引き起こします。

このインスリンが脂肪をつくってしまうのです。

つまり、炭水化物や白米が太ると言われている由縁は、こういうところにあったといえます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で