玄米を発芽させよう ~発芽玄米のつくりかた

玄米を一晩水に浸して発芽させる

自宅でカンタンに玄米を発芽させて発芽玄米をつくろう

発芽玄米は、買ってもいいですが自宅でカンタンに発芽させることができます。

1.容器に入れる

まず、玄米を洗い、玄米を容器に入れます。

容器はどんなものでもいいですが、タッパのようなもので外部の空気が入らないものの方が良いです。
銅製のものだと雑菌がわきにくいと言われています。

2.水と塩を入れる

水は、ピュアなお水か、浄水器や水道水で良いです。
(ピュアなお水ほど雑菌は湧きやすく、水道水は塩素がそれを防いでくれます。浄水器は塩素を取り除ききれないので、塩素濃度の薄い水になります。)

冬は温度が低く10度くらい、夏は25度くらいの水温ですので、できれば30度くらいにしておくのが良いです。

水を温めるなどして適温にしてください。

そしてそこに軽く塩をひと振りして混ぜます。

雑菌の繁殖をおさえることができます。

3.適温を保ちます

タッパでフタをします。

そして、温度がそれなりに保つように工夫をします。

冬であれば水温が低くなってしまうので、温かい部屋、炊飯ジャーのそばや台所あたりでも良いでしょう。

夏であれば水温が高くなってしまうので、涼しい場所を選びましょう。

水温や環境に自信がなければ、数時間(6~8時間)毎に水を替えると安心です。

発芽させるポイント

どこまで発芽をさせればいいの?と思いますよね。

アブシジン酸を消すためだけであれば、玄米が発芽モードに入ればOKと言われています。

数時間水に浸けるだけでも大丈夫と言われていますので、12時間も浸ければきっと大丈夫でしょう。

発芽によって芽が出ることで、栄養価が高まります。

全く発芽が見受けられないものも芽が出る準備に入っているので、それなりに栄養価は高まっています。

ある程度発芽している状態まで持っていけば、確実ですね。

でも本当に芽が飛び出ているくらいまで発芽させてしまうと、ご飯の美味しさを損なうので、ほどほどにしましょう。

発芽だけじゃい、水に浸す他の理由

玄米を水に浸すのは発芽させるためだけでもありません。

水に浸す理由はもっと他にもあります。

玄米を水に浸す ~玄米を水に浸す5つの理由~

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