万能酵母液(玄米酵母水)の効果効能/つくりかた、保存方法【完全&ラクラク版】 ~酵素より酵母で腸内環境改善(腸活)

※万能酵母液は玄米を使います。人によりアレルギーや体質などが異なりますので、ご自身の責任でお試しください。

酵素と酵母の関係

玄米発酵水(リジュベラック)の次にチャレンジしているのは、酵母水。

万能酵母液や、玄米酵母水などと呼ばれる酵母そのものです。

酵素は酵母から生まれるそうで、すべての源は酵母。

酵母には無数の種類があり、パンの酵母からビール酵母まで様々です。

酵母は高温では死滅してしまいますが、体温ほどであれば活性化をします。

つまり、体温では大丈夫ということです。

では、胃酸はどうなのでしょうか。

酵母菌は胃酸に溶かされることなく腸内へ届きますので、安心です。

また、「毒性」を体内から追い出してくれる働きもします。

酵素ブームですが、酵素ではなく酵母が大切なのではないでしょうか。

納豆やチーズ、ヨーグルトなどを食べて菌で腸内環境改善というのは、酵母の話なのです。

この酵母を効果的に取るためには、酵母水を作って飲むことが最も効率的です。

納豆を食べ続けるのも良いですが、酵母水であればとても経済的です。

そんなわけで、万能発酵液(玄米酵母水)を作ることにしました。

万能酵母液(玄米酵母液/玄米酵母水)の材料と道具

材料

玄米:30グラム(水に対して10%)
砂糖:90グラム(水に対して30%)
塩:2グラム(水に対して2-3%)
水(湯):300ml

水の量に対して、玄米を10%、砂糖が30%、塩が2-3%となります。

最終的に26倍に希釈するので、この材料で最終的に7.8リットルになります。

※厳密に0.1%や0.1グラムまで指定しているサイトはありますが、単にこだわりだけだと思います。
水や砂糖や塩の種類でもずいぶんと変わりますし、発酵はそれほど厳密なものではありません。要は発酵すれば酵母ができるのですから、あまり細かい数字に囚われないようにしたほうがいいかなと、個人的には思っています。

道具

原液を作るためにの500mlくらいのペットボトル
ろうと(じょうご)
玄米が落ちない程度の網か、急須の網など
玄米を保存するならジップロック

合計8リットルくらい入る、ペットボトルなど(2リットルx4本など)
(最終的に13倍x2倍をするので、300x13x2=7.8リットル)

私は、750mlのトマトジュースのペットボトルを使っています。
また、スーパーの浄水器の4リットルのペットボトルで希釈し保存しています。

万能酵母液(玄米酵母液/玄米酵母水)のつくりかた

玄米を測ります。(30g)

できれば、無農薬がいいですね。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の玄米

砂糖を測ります。(90g)

黒糖を使っている人が多いようですが、私は三温糖です。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の砂糖

塩を測ります。(2g)

海水の粗塩です。焼き塩や岩塩だとグラムが変わりますね。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の塩

ペットボトルと、ろうと(じょうご)を用意します。

入れやすいように、、、

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)を入れるペットボトルとろうと(じょうご)

ろうと(じょうご)に、すべての材料を入れます。

ちなみに、じょうごとペットボトルとその蓋は、
一応いつも熱湯消毒をしています。
軽く・・・ですけどね。

倒れないように、、、、全部入れます。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)に材料を全部入れる

水(湯)を入れます。(300ml/g)

私は、発酵が進みやすいように、お湯を入れます。

触れる程度の熱いお湯です。

さあ、入りました。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の混ぜ合わせ前

まだ分離したままです。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の混ぜ合わせ前

振ります。

1分ほど。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の材料を混ぜ合わせる

なんとなく混ざりました。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の発酵前

まあ、こんな感じです。

さほど見た目は変わらないですね。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の発酵前

これを日なたに当てて、発酵させます。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)が発酵中

万能酵母液の発酵をうまくさせる、ポイントは2つ

日なたに当てて、温度を上昇させて発酵させる

空気がないと分解しないので、大きめのペットボトルに入れる

この2つの条件が整わないと、発酵は進みません。

発酵した酵母の原液が完成。ここから希釈させます。

玄米を取り出す

1日経つと、こんな風に色が変わります。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の酵母原液が完成

どうやら完成したようです。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の酵母原液が完成

発酵が完了したかどうかのポイント

蓋を開けたときに、

小さくプシュッと音がする

音が少しでも出れば大丈夫です。

ペットボトルが少し膨張気味になります。

あまり大きな音ではありませんが、ほんのちょっとです。

また、

ペットボトルをトンと机の上において、駅の中から小さな泡が上がってくる

というのも目安です。

あまり発酵させすぎないように。。。

完成したので、玄米を取り出します。

玄米を取り出す網とじょうご

じょうご(ろうと)と網を用意します。

網はなんでもいいです。玄米が落ちなければ。

玄米を取り出す網をセット

玄米だけを取り出します。

玄米を取り出す

取り出すと、液体だけが残ります。

玄米は何度か使えます。

冷凍しておけば、大丈夫です。

玄米発酵水の玄米は保存して何度も使える

希釈を2回

希釈できるように、大きなペットボトルを用意します。

(一応、熱湯消毒をしています。)

最終的に13倍x2倍をするので、300x13x2=7.8リットルなので、2リットルのペットボトルなら4本。

私は手元にスーパーの浄水器用で使っていた4リットルのペットボトルが二本あったのでこれを利用しています。

1回目の希釈 :13倍の2リットル

この2つのペットボトルに、原液を半分づつ入れます。

(4つであれば、4等分で入れます)

入ったら、この原液を13倍に希釈します。

300mlですから、150mlづつ入っています。

150mlの13倍ですから1950ml、

つまり、2リットルですね。

つまり、4リットルボトルの半分

(いつもざっくり)

※本当は砂糖を入れたりしているので300mlより少し多いはずなので、、、

ということで、2つの4リットルボトルに、2リットルづつの半分を入れました。

4つのボトルに入れた場合は1リットルづつなので、半分入れればいいですね。

(ざっくりでいいんですよ)

これで、1日ほど置きます。

PHを安定させるなどの意味があるようです。

2回目の希釈 :1回目と同じ2リットル

そして、再度2リットルを入れます。

4リットルのボトルは満タンです。

これで少し時間(1~2時間)をおけば、もう使うことができます。

最終的には、こんな黄金色のような液体になります。

もちろんそのまま飲んでも大丈夫ですよ。

ほんのり甘くておいしいです。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)の保存方法

玄米酵母液を、常温で置いておくと、発酵が進みます。

発酵が進んでも構わないといえば構いません。

が、そうなるとやはり希釈して使っていくことが必要です。

私は、最初に使用した750mlのペットボトル2-3本を冷蔵庫で保存し、残りは床下収納に入れています。

玄米酵母液/玄米酵母水(万能酵母液)をそのまま飲んでみる

※人によりアレルギーや体質などが異なりますので、ご自身の責任でお試しください。

さあ、飲んでみましょう。

発酵過程において砂糖が分解されていますが、ほんのり甘い飲み物です。

玄米発酵水よりも、ずっと飲みやすいです。

腸活などをしていて普段から腸内環境の良い人は、特に好転反応は出ません。

不摂生をしている人は、最初からたくさん飲むと好転反応で下痢などを起こすことがあるかもしれませんが、最初だけだと思います。

少し量を控えて飲み続けるといいですね。

私はこれを、毎朝の野菜ジュース(スムージー)に入れて飲んでいます。

水を入れるよりも酵母を入れることで、究極の野菜ジュースになりますよね。

もうずっと飲み続けていますが、快調です!

長い時には2週間以上かけて飲んでいますが、酵母水が腐るというようなことはありません。

涼しい場所で保存して、飲み続けてみましょう。

だいたい、200~500ml/日くらいは大丈夫かなと思います。

※人によりアレルギーや体質などが異なりますので、ご自身の責任でお試しください。

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