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玄米を水に浸す時の3つの注意

玄米を水に浸す時には次の3つに注意をしましょう。

玄米を浸す水の温度と環境

玄米を水に浸すと発芽モードに入りますが、どの程度発芽するかは環境に左右されます。

特に水温とに関係があります。

まず水温が低いと、発芽に時間がかかります。

水道水の温度は地域にもよりますが、冬場のお水は7度、夏場は27度くらいまで上昇します。
(東京水道局、都内の数値)

発芽に最適な温度は約32度あたりがベストと言われています。

冬場の水道水や冷蔵庫で冷えたお水は温度が低すぎるので、一度室内に置いてから使うか、少し温めたお湯を混ぜるかしたほうが良いでしょう。
冷蔵庫に入れて発芽させようとする人もいますが、発芽はあまりしません。

また夏場は室温が高いことから、水温が27度前後であっても置いてある場所によっては水温が上昇します。

あまり上昇すると今度は雑菌の繁殖原因となるので、涼しい場所に置いて水温の上昇を防ぐ必要があります。

夏場は水温の上昇を抑え雑菌の繁殖を防ぐためにも、数時間おきに水を替えるなどするのが良いでしょう。

また、塩を少し入れることで、雑菌の繁殖を防ぐとも言われていますのでぜひお試しください。

美味しい発芽玄米には、水の温度は重要ですね。

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玄米を浸す水を選ぶ

玄米を水に浸すことで、玄米は多くの水を吸って大きくなります。

ですから、そこで吸収する水はできるだけ良い水を使うことをオススメします。

いろいろな物質が残った水を使うとその水ごと物質をお米が吸い込んでしまうので、気をつけたいものです。

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玄米を浸した水は必ず捨てる

玄米を水に浸した方が良いということはとてもわかっていただけたかと思いますが、ここで炊飯する前に1つ注意が必要です。

玄米を浸した水は、炊飯の前に捨てましょう。

温度によっては雑菌が繁殖していることもありますし、残留農薬、毒性物質が溶け出しているもので炊いたら、また摂取してしまうことになりますから・・・。

必ず新しい水で炊飯をしましょう。

玄米を水に浸す時に少し気をつけることで、安全な玄米ごはんを食べることができます。