玄米の毒性(毒素)を取り除く方法は、発芽 ~毒性の正体と誤解(アブシジン酸とフィチン酸)

玄米の毒性を取り除く

玄米の毒性を取り除いて食べるにはいくつかの方法があります。

1.玄米を発芽させる

玄米の毒性を無力化するためには、発芽させてしまうことが一番良いです。

発芽させることでこの2つの物質がなくなり、毒性はほとんどなくなるそうです。

ですから、玄米を食べる時には、玄米を発芽させてから炊くことをオススメします。

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2.発芽したものを買う

発芽玄米、発芽米などを買うことで、毒性を消したものをすぐに使うことができます。

玄米を水に浸して発芽させる時間がない人には、こうした発芽したものを買うことをオススメします。

お米の種類 お米にはいろいろな品種があり、いろいろな栽培方法があります。 そのお米の種類だけ玄米があります。(あたりまえですが・・・...

※ただし、一般で売られている発芽玄米は、発芽させる際に塩水に浸けているものもあるそうで、塩分が多いことがあるので注意が必要です。

3.精米し精白する

最終手段は、精米して精白をしてしまうことです。

胚芽も米糠も取り除いた状態になるので、毒性物質がない状態になります。

毒性を摂ることよりも安全性を選びたい場合には、精白したものを選ぶのが良いです。

(胚芽米も胚芽がついているので、やはり発芽させる必要があります。ただし米糠がついていないので発芽をするかどうかはわかりませんので、メーカーにお問い合わせください。)

また、玄米しかストックがない場合には、精米器などを使って精白することもできます。

お米の種類 お米にはいろいろな品種があり、いろいろな栽培方法があります。 そのお米の種類だけ玄米があります。(あたりまえですが・・・...

玄米の栄養と毒性、そして白米の栄養も忘れずに

時間のない時などは無理して玄米を食べずに、発芽した玄米か精白したもの選ぶのも1つの方法です。

だって、精白したお米でも十分に栄養はあるのですから、無理せずに長続きできる方法を選んでいきましょう。

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